知らないと損をする!クラウドクレジットの評価とリスクを徹底分析

ここに注目:海外に対してレンディングを行うならここ!

初心者オススメ度 ★★★★★(2/5)
ジャンル 購入型寄付型/投資型
最低投資額 1万円(プランによる)
利回り 9%~13%
利息支払い 毎月分配/一括分配
貸し倒れ 0件※
延滞 9件
手数料 当初出資額の1.5%(その他口座手数料なども有)
こんな人にオススメ ソーシャルレンディングでは珍しいハイリスクハイリターン

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クラウドクレジットは世界で活躍しているレンディング会社

会社概要
会社名 クラウドクレジット株式会社
本社所在地 千代田区麹町3-12 アネックス麹町 5階
設立 2013年1月
サービス開始 2013年4月15日
代表取締役 杉山 智行
従業員数 10名
貸金業登録番号 なし
金融商品取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2809号

クラウドクレジットは2013年に誕生した「海外の企業に融資」することを目的としたソーシャルレンディングサービス

日本を始めとした先進国とは違い、多くの新興国や後進国は慢性的な資金不足。
それによって経済発展が遅れているという現状がありました。

クラウドクレジットは、そんな国にお金を融資することで成長を促しつつ投資家達にその成長の一部をお金として還元しているのです。

海外にお金を貸すって安全性は大丈夫?」と考える人もいるでしょう。

2017年現在、様々な理由で期日より遅れて献金されたり、予想よりも少し返金金額が低下したことはありました。

ですが、実質利回りが「期待されていた利回りの半分以下だった」「為替などを考慮したらマイナスになった」ということは今の所ありません

そういった点から、「もともとリスクの低いソーシャルレンディングなんだから、多少リスクを上げても利益を上げたい」という人からは非常に評価は高いです。

「新興国や後進国への投資」と聞くと詐欺会社の手口のひとつというイメージがあるけど、クラウドクレジットは2013年からしっかりと運営されている立派な会社なんだよ。

貸金業登録を行っていないけど大丈夫?

クラウドクレジットは貸金業登録番号を持っていません。
よって、どの自治体にも「貸金業を行っています」と報告していないということになりますね。

そもそも貸金業登録番号というのは、貸金業法によって「その場所で貸金業を営む場合に取得しなければならない」と定められています。

ですが、クラウドクレジットは下記のような理由により、貸金業登録を行わなくてもソーシャルレンディングサービスを行うことができます。

■クラウドクレジットが貸金業登録を行わずに貸金業を行える理由

  • クラウドクレジットがお金を貸す相手はグループ会社や提携会社相手だから
  • クラウドクレジットが実際にお金を貸す場所は日本ではないから
ちなみに、第二種金融商品取引業の取得はしっかりと行っているから安心するピヨ。

代表取締役の杉山 智行ってどんな人?

クラウドクレジットの代表取締役である杉山 智行(すぎやま ともゆき)氏とはどんな人物なのでしょうか?

杉山氏は2005年に東大を卒業し、大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社に入社。
2008年にはロイズ銀行東京支社に転職し、2013年にクラウドクレジット株式会社を設立しました。

2017年現在は34歳とかなり若いですね。

大企業の金融関係出身ということもあり、そのあたりのセンスは抜群。

それにしても、なぜ他の会社のような国内に対して貸し出すのではなく、海外への融資なのでしょうか?

これは杉山氏が会社に勤めているときに「日本ではお金が余っているのに海外ではお金が足りていない。それなら日本のお金を海外へ投資させればwinwinではないのか?」と考えた結果、たどり着いたのがソーシャルレンディングだったからです。

一流企業をやめてまでソーシャルレンディング会社を設立するなんて大物だピヨ。

クラウドクレジットの仕組みや資産運用は?

クラウドクレジットが行っている資産の運用方法は以下の通りです。

■クラウドクレジットによる一般的な投資の仕組み

  1. クラウドクレジットがサイトにて投資家を募集し、お金を集める
  2. 集まったお金を「日本の」クラウドクレジット・ファンディング会社へお金を貸し出す
  3. 投資家はクラウドクレジット・ファンディング会社と匿名組合が結ばれる
  4. クラウドクレジット・ファンディング会社は「海外の」クラウドクレジット海外子会社へ貸付を行う
  5. クラウドクレジット海外子会社が借り手にお金を融資
  6. 借り手はクラウドクレジット海外子会社へお金を返済
  7. クラウドクレジット海外子会社がクラウドクレジット・ファンディング会社へ返金
  8. クラウドクレジット・ファンディング会社はクラウドクレジットへ返済
  9. クラウドクレジットは投資家へお金を返済

  • 国内⇔海外での通貨の変換はアメリカのワシントンにある「MFX Solutions社」が行っている。
  • 海外にいる借り手の調査や、債務不履行(デフォルト)時の担保回収は海外パートナー企業が行う

引用・参考元:クラウドクレジットとは

ちょっとややこしいですが、「クラウドクレジット」というサイトを持っているのはクラウドクレジット株式会社であり、私たちがお金を融資し匿名組合を結ぶ相手は「クラウドクレジット・ファンディング会社」となります。

クラウドクレジット株式会社自体はお金を貸し出さない為、貸金業登録をしなくてもいいのです。

クラウドクレジットは国内外に多くの子会社や提携企業を有しており、そこから世界中のリアルな情勢を把握、調査して安全にお金を融資できるように努力しているんだよ。

投資先として安全性は大丈夫?~主な特徴とリスク~

では、クラウドクレジットは投資先として大丈夫なのでしょうか?

多くの会社には大抵「株主」という存在がいます。
大抵はグループ会社だったり、社長同士の付き合いのケースが多いですね。

ですが、クラウドクレジットは他と違い、大企業の伊藤忠商事株式会社が大株主を務めています

伊藤忠商事株式会社と言えば世界中に会社を持ち、幅広いビジネスを行っている総合商社ですね。

伊藤忠商事株式会社は社長の次に株を持っているので、間接的に経営に関わっている可能性もあります。

そんな大企業がバックにいるので体外評価はバツグン!

ただし、完全に安心しきってはいけません。

海外へ投資を行うクラウドクレジットには、普通の会社より多い5つのリスクがあります。

■クラウドクレジットの5つのリスク

  1. クラウドクレジットやその関連企業、提携企業、投資先が倒産するリスク
  2. 法制度のリスク
  3. 投資国家の政治・経済的なリスク
  4. 元本損失のリスク
  5. 為替のリスク

1番目は「会社が1社でも倒産したら損をする可能性があるよ」ということですね。

特に投資先が倒産した場体、担保を売却することになりますが、それが十分に売れない可能性を考慮する必要があります。

2番目は法律上のリスク。

明日いきなり「この国から海外からの借金を帳消しにする」なんて法律が出来たら資金は回収できません。

「そんなバカな法律を作るわけない」なんて思う人がいるかもしれないけど、過去にジンバブエが似たようなことを行っているピヨ。

何らかの法律で損をする可能性がごく稀にある」と思っていただければいいピヨ。

3番目の投資国家の政治・経済的なリスクは戦争や紛争、テロ、経済危機のことです。
これはわかりやすいですね。

流石に大規模テロや紛争・戦争が発生してしまっては投資どころではないので、仕方がないでしょう。

4番目は元本損失のリスクですね。
投資先の倒産を始めとしたさまざまな理由により融資したお金以下で返金される可能性があります。

これはどの投資でも言えることですね。

最後は為替のリスク。

投資前より投資後の方が円高になった場合、結果的に損をする可能性があります。

ただし、うまくハマれば莫大な利益も得られます。

後ほど2016-2017年に起きたカメルーン向けプロジェクトによる大規模遅延について説明しますが、その中で第3号、第4号に関しては大きな遅延が発生せずに満期を迎えました。

その結果、為替とも相まって収益率(利益)が25%~28%ととんでもない数字に!

運用期間はいずれも195日なので「投資したお金が25%も増えた」というわけではありませんが、それでも莫大な利益には変わりありません。

■カメルーン向けプロジェクト3号・4号の実現収益率


第3号ファンドの場合、5万投資していたら半年で約9000円も増加したということです。

クラウドクレジットは様々な海外のリスクがある分、それを乗り越えた時に莫大な利益を発生させるよ。

2016年に起きた大きな出来事

2016年はクラウドクレジットにとって試練の年となりました。

3月と5月に募集した初のカメルーン向けの中小企業向けプロジェクト、その第1号と2号にて大きなトラブルが発生してしまいました。

補足:

カメルーンはアフリカ大陸にある国であり、ナイジェリアの南側に位置しています。

カメルーン第1号に関しては、投資した会社の1社が十分なお金の返済が行えず、一部資産を売却(デフォルト)することになりました。

当初は利益が減るのではないかと疑われましたが、在庫商品である砂糖やベーキングパウダー、土地担保を売却すれば十分返済可能と現地のパートナー会社であるオバンバ社は判断。

クラウドクレジットは収益率は未定としながらも運営期間を6か月伸ばしてファンドを運営すると発表しました。

この件に関して、詳しくはクラウドクレジットが公開している『【為替ヘッジあり】カメルーン中小企業支援プロジェクト1号運用レポート』をご覧ください。

ベーキングパウダーや砂糖が担保だなんて、アフリカらしいピヨ。

それで終わりかと思えば、カメルーン第2号でも問題が発生。

グループ会社が借り手からの担保として保管していた動産の鍵を取り換え、倉庫に入れないようにしました。

そのうえ、倉庫の中身である担保の動産を勝手に持ち出すという、「詐欺・泥棒」行為が発生
前代未聞の状態になってしまいました。

この行為を行った会社は第2号で投資された会社の中の1社だけであり、残りの会社はしっかりと返金されている模様。

この件で警察による捜査や資金回収等の手間の為に、ファンドの期間を6か月間延長されました。

こちらも現状だと利益は減る可能性があるものの、損をする可能性は低いとのことでした。

動産が担保の場合は「盗まれる可能性がある」ということを、全投資家が学んだ事件だったピヨ。

2017年も受難な年になりそう

2017年1月

今度は欧州ファンドにて遅延が発生しました。

どうやら、遅延が発生したプロジェクトはスペイン。フィンランド・エストニアの個人に対して貸し出すタイプだった模様。

どの程度遅延が起きているのか不明ですが、今のままだと返金額が減少する確率が出てきました。

やはり個人向けはリスクが高いですね。

これだけは覚えておけ!ピヨタローのまとめ3本の矢

  1. 日本では数少ない「国外に」お金を融資ができる
  2. 高金利&為替の差で最も稼げることが可能
  3. リスクはソーシャルレンディングの中でも高い

クラウドクレジットは日本では珍しく、海外にお金を融資できるソーシャルレンディングだピヨ。

海外に投資をする場合、投資前と投資後の為替にも左右されるから、相場次第ではかなりお金を得ることも可能なんだよ。

海外にお金を貸すということで、クラウドクレジット自身は貸し手に対して審査ができないので、ちょっとだけ不安があるということも事実。

現にカメルーンの中小企業に対して貸し出されたものに関してはちょっとしたトラブルが起きていて、期待されていた利回りを下回る可能性が出ているピヨ。

ただ、2017年現在だと期待利回りが半分以下になったことはないし、最低投資金額も1万円とリーズナブル

ちょっとリスクを負ってもいいからガッツリ利益を上げたいと思うのならクラウドクレジットはとってもオススメだよ。

ピヨタローもバチカン市国に対して投資したいピヨ。

詳細&投資家登録はクラウドクレジット公式サイトへ!

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ピヨタローのひとこと

木曜日は何かと憂鬱な日だピヨ。

平日だったら連日の疲れでグッタリ。

休日だったら「明日休みなら三連休だったのに…」と考えてしまうピヨ。